佐倉市議会 2021-03-22 令和 3年 2月定例会-03月22日-06号
〔11番 稲田敏昭議員登壇〕 ◆11番(稲田敏昭) 議席11番、新社会党の稲田敏昭です。主な議案について意見を述べます。 2020年10月から12月の平均で正規の労働者は3,528万人、非正規労働者は2,109万人と、約37.5%であり、国税庁民間給与実態統計調査2019年度分によると、非正規の平均年収は175万円です。国による労働基準法の改正、労働諸法制の改正により、規制が緩和されてきました。
〔11番 稲田敏昭議員登壇〕 ◆11番(稲田敏昭) 議席11番、新社会党の稲田敏昭です。主な議案について意見を述べます。 2020年10月から12月の平均で正規の労働者は3,528万人、非正規労働者は2,109万人と、約37.5%であり、国税庁民間給与実態統計調査2019年度分によると、非正規の平均年収は175万円です。国による労働基準法の改正、労働諸法制の改正により、規制が緩和されてきました。
日本共産党をはじめ、立憲民主党、国民民主党、新社会党、社民党、緑の党、市民ネットの代表が挨拶しました。 日本共産党は、今後も市民の方々と一緒に、オスプレイ訓練の中止、配備撤回をさせる運動を行っていきます。 以上で、受理番号第68号、受理番号第70号、受理番号第73号に私からの賛成討論を終わります。 〔2番 荒原ちえみ君 降壇〕 ○議長(田中真太郎君) ほかに討論ありませんか。
日本共産党をはじめ、立憲民主党、国民民主党、新社会党、社民党、緑の党、市民ネットの代表が挨拶しました。 日本共産党は、今後も市民の方々と一緒に、オスプレイ訓練の中止、配備撤回をさせる運動を行っていきます。 以上で、受理番号第68号、受理番号第70号、受理番号第73号に私からの賛成討論を終わります。 〔2番 荒原ちえみ君 降壇〕 ○議長(田中真太郎君) ほかに討論ありませんか。
〔11番 稲田敏昭議員登壇〕 ◆11番(稲田敏昭) 議席11番、新社会党の稲田敏昭です。主な議案について意見を述べます。 議案第2号は、反対です。新聞報道で明らかになった不祥事を起こした建設会社と工事契約を結び、調査をしないで工事を着工したことは、市民に不信感が拡大しました。新図書館建設に関する投資は、一旦ストップすべきであります。
新社会党の稲田敏昭です。会派に属さない議員を代表して質問します。 新型コロナウイルス感染症は増える一方ですが、インフルエンザは例年より大幅に減少しています。これは、マスク、手洗い、消毒と、一人一人の個人的な努力が減少の原因と言われております。今こそ公的な新型コロナウイルス感染症対策が必要です。Go To トラベルは一旦停止し、人の命を優先すべきと考えます。
〔11番 稲田敏昭議員登壇〕 ◆11番(稲田敏昭) 議席11番、新社会党の稲田です。反対する議案は、1号、7号、10号、14号、21号、22号、23号です。時間3分のためにはしょっていきます。
〔11番 稲田敏昭議員登壇〕 ◆11番(稲田敏昭) 議席11番、新社会党の稲田敏昭です。賛成の立場で発言いたします。 新型コロナウイルス感染症対策として臨時議会を開催できたことを評価します。ただ、コロナの影響は収まる気配ではありません。新しい生活様式、新しい働き方、新たな暮らしのスタイルの確立と言いますが、課題は多くあります。
新社会党の稲田敏昭です。今日は会派に所属しない議員を代表して質問いたします。 6月3日にやっとマスクが届きました。もう市場にはマスクが通常に販売されています。マスクの対応の遅さが、全ての対応に通じていると思います。政府は、感染者が増えると医療崩壊を招くとして、感染拡大のピークを遅らせ、ピーク時の患者数を少なくする対策をとってきました。
私は新社会党、そして市民ネット千葉県、さらには自分の石井俊雄後援会の推薦を受けまして活動している石井俊雄であります。 それではまず初めに、新型コロナウイルスのことについて少しお話をいたします。コロナの発症は、世界的に見れば600万人を超え、日本では1万7,000人を超えている状況であります。
〔11番 稲田敏昭議員登壇〕(拍手) ◆11番(稲田敏昭) 議席11番、新社会党の稲田敏昭でございます。 安倍首相は、新型コロナウイルスの感染拡大対策として突然の全国小中学校、高校、特別支援学校の一斉休校を要請しました。準備8割と言われる中で、準備ゼロの一斉休校は多くの人たちに犠牲を強いています。
◆11番(稲田敏昭) 議席11番、新社会党の稲田敏昭です。発議案第3号について質問します。 先日、私免許更新に行ってきましたが、今千葉県警察でゼブラストップ活動というものを実施しております。この活動は、横断歩道等における歩行者等の優先義務を運転者に徹底し、横断歩道上における歩行者等の保護を強化することを目的にしています。
〔11番 稲田敏昭議員登壇〕(拍手) ◆11番(稲田敏昭) 議席11番、新社会党の稲田敏昭でございます。 初めに、台風15号、19号、台風21号の影響による豪雨に被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。また、市長を先頭に市幹部、そして何よりも最先端の現場で全力で復旧作業に当たられている職員の皆様に敬意を表したいと思います。
〔11番 稲田敏昭議員登壇〕 ◆11番(稲田敏昭) 議席11番、新社会党の稲田敏昭です。主な議案について反対理由を申し述べます。議案第10号、17号、18号、19号は、消費税10%への増税を前提としたものであり、反対します。 逆進性の強い大衆課税の消費税は、ますます生活を圧迫します。
議席11番、新社会党の稲田敏昭です。 10月から消費税が10%になろうとしていますが、逆進性の強い大衆課税の消費税は、今でも廃止すべきだと私は思っています。2018年度の企業の内部留保が7年連続で過去最高を記録し、約463兆円になっています。一方、働く人々は年収300万円以下が約40%、1,928万人、200万円以下も23.6%、1,069万人です。
〔11番 稲田敏昭議員登壇〕(拍手) ◆11番(稲田敏昭) 議席11番、新社会党、稲田敏昭でございます。ちょっと緊張しています。 憲法25条に、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」と書いてあります。市民は、人間らしく生きるために行政に要求する権利があります。
私は、自分の石井俊雄後援会、そして千葉県の市民ネットワーク、そして新社会党、この3団体から推薦をいただきまして当選させていただきました。私の議員活動のモットー、基本は、「貫きます、住民が主人公」、この考え方を基本として活動してまいりましたし、これからも任期中この考え方で頑張っていきたいと思います。 それでは、通告に従いまして、議長のお許しをいただきましたので、3点一般質問を行います。
〔20番 冨塚忠雄議員登壇〕(拍手) ◆20番(冨塚忠雄) 議席20番、新社会党の冨塚忠雄でございます。身に余る拍手で、ありがとうございました。私にとっては今回が現役最後の質問でありますが、40年間の長い間、関心を持ってくれた市民の方々、面倒なのにおつき合いしてくれた佐倉市の職員並びに執行部の方々、そして同僚議員に厚く御礼を申し上げます。ただいまから通告に従いまして質問に入ります。
では、新社会党・無所属の会、藤崎ちさこです。3月定例会一般質問、1回目の質問をさせていただきます。 大きな1番目、放課後児童会の問題について。 (1)放課後児童会の保育環境の充実について。女性の社会進出が著しく、学童保育の入会希望者は全国的に増加の一途をたどっています。習志野市でも放課後児童会の入会希望者が増加し続け、保育施設の拡大と支援員の確保が、その増加に追いついていません。
では、新社会党・無所属の会、藤崎ちさこです。3月定例会一般質問、1回目の質問をさせていただきます。 大きな1番目、放課後児童会の問題について。 (1)放課後児童会の保育環境の充実について。女性の社会進出が著しく、学童保育の入会希望者は全国的に増加の一途をたどっています。習志野市でも放課後児童会の入会希望者が増加し続け、保育施設の拡大と支援員の確保が、その増加に追いついていません。
平成29年4月に、新社会党・無所属の会から、制限付き一般競争入札等に関する1者入札などの改善について申し入れをいただいた経過があります。 本市としては、市が実施する制限付き一般競争入札に応札者が1者しかいなかった場合にあっても入札は有効としてきたというこれまでの方針を変更する考えはありません。 その理由といたしましては、次の2点でございます。